神戸校。
今回は【コントロールの角度】をテーマにトレーニングを行いました⚽️✨
ボールを受ける際のコントロールや次のプレーを意識したタッチにつなげるためのトレーニングです!
一つひとつを丁寧に取り組むことができましたね👏
ただボールを受けるだけではなく、相手との優位性をもたせることが大切です!
そして、サッカーは状況の変化が連続するスポーツなので、
常に次のプレーに移れるように意識をしながら今のプレーができるようにしていきましょう!
神戸校の選手たちはスキルが高まってきたことで、
ダイレクトかワントラップか、右足か左足かなどの細かい部分にもフォーカスしたトレーニングができています👍
毎回を高い意識で取り組みながら、そのプレーがなぜうまく行ったのか、
なぜ上手くいかなかったのかを説明できるくらい理解しておきましょう👍
毎回の振り返りが必ず次の成長につながるはずです😉✨
ギンジロウ:6.5
(プレーに集中しよう)
シキ:-
シンセイ:-
リョウマ:7.5
(スムーズな受け方ができていました)
ハルヒト:7.0
(結果にこだわろう)
タクト:7.0
(出した後の動きを増やそう)
ソウマ:7.0
(受ける角度がよくできていました)
ハルト:7.0
(スキルと判断がうまく両立できました)
レンジュ:7.0
(決定力を高めよう)
ユウキ:7.5
(コントロールが上手くできていました)
シュンタ:7.5
(スピード感を高められています)
H.ソウスケ:7.0
(ファーストタッチの精度を磨こう)
イッセイ:7.0
(連動した動きができていました)
リョウタ:7.5
(ボールの運び方が良かったです)
ペルージャジャパンではサマースクール2021の開催が決定致しました🏖⚽️
今回は兵庫県サッカー協会医科学委員会に所属し、
理学療法士で県2,3種のトレーナーを務める村岡泰斗氏を特別講師に招き、
選手一人ひとりのフィジカル能力を測定し、数値(点数)化を行います🏋️♂️✨
”FMS”という日本代表や世界のトップクラブでも採用されているプログラムで、
筋力、持久力、柔軟性、筋の緊張や緩みなどの細かいフィジカルパフォーマンスを評価し、
その評価点を参考に選手それぞれの強化項目を算定し、5日間でその数値を高めていきます💪
このプログラムの特筆すべき点はCロナウドやイブラヒモビッチなど世界トップレベルの選手はもちろん、
同年代(U-12)の海外の選手たちのデータが存在し、今の自分との能力差が相対的に可視化できることです👀✨
また、オスグッドやシーバー病などのスポーツ障害の予防や身長・体重のコントロールなどのケアにつなげる目的も含めて、
今回のサマースクールはペルージャジャパンが自信を持ってお送りするプログラムとなっております😊
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ペルージャジャパン 田畑
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