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無数のバリエーション

 

エリートクラス(東京)

 

 

今日のエリートクラス(東京)はU-10は【シュート精度】

U-12は【2vs2】がテーマでした。

どちらも今週の育成クラスと同じで

シンプルな内容を掘り下げたトレーニングです。

 

 

U-10でやったシュートに関してはある程度センスがあると僕は思っています。

ただ、もちろんトレーニングで伸ばせる部分も

打ち分けや技術的なところや

シュートに対するマインドはトレーニングによって変えられます。

今日のトレーニングではそういった面を教えながら

回数をこなして感覚を良くして行きました。

 

 

U-12の2vs2ですが

試合の中で2vs2のシュチュエーションが作れたと仮定して

その中でどういった崩し方をするのかを

パートナーの選手と共通のイメージを持つことを意識させました。

2人の関係でも無数のバリエーションがありますが

人数が増えれば増えるほどその数も増えます。

 

 

この年代では様々なパターンを知って感覚的捉えることが大事です。

そのシーンになったら勝手に身体が動くようになるくらい刷り込んでいきます。

まだ技術的な面で成立しないことが多かったですが

少し考えて崩せるようになってきました。

 

 

カンジュ:6

ショーン:7

ユイト:6

ムラクモ:6

ユウマ:6.5

Iケント:6

Kケント:6

ケイト:6.5

アリヤ:-

レナ:6.5

トウマ:6.5

タイガ:6

エイト:-

 

 

【2月12日エリートクラス U-10(東京)Training Data】

走行距離:-km

スプリント距離:-m

急激なバースト:-回

消費エネルギー:-kcal

トップスピード:-m/s

 

【2月12日エリートクラス U-12(東京)Training Data】

走行距離:-km

スプリント距離:-m

急激なバースト:-回

消費エネルギー:-kcal

トップスピード:-m/s

 

 

 

ペルージャジャパンでは春休みにスプリングスクール2020を行います!!

横浜と東京の学校のスケジュールを考慮して

関東エリアの通いやすいように日程が変わりました(^○^)

 

テーマ:『逆足の精度を上げる』

今回のスプリングスクールでは利き足とは逆の足しか使いません。

柔軟なジュニア年代(ゴールデンエイジ)のうちしかできないトレーニングの1つに

逆足の技術向上があげられます。

逆足が使えるということは例えるなら英語が話せるようなもので

それができるだけで可能性は2倍にも3倍にも膨れ上がります。

ただ、逆足でのトレーニングだけでなく

逆足に神経をいかに刺激するかまで

日常生活から変化させていく方法を教えます!

是非沢山の選手のお申込みをお待ちしております(^-^)

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ペルージャジャパン

河井コーチ

その1回、もう1回、さらに1回

セレクション合格

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