Loading

BLOG

ジュニア年代に適したトレーニング

 

スピードUPクラス神戸。

 

 

本年度スタートしました💨

これから色々な身体の動き→サッカーに落とし込んでいきますが、

身体の力を発揮できる正しい動きを繰り返し行っていきます。

 

ボールをタッチする際は、どうしても身体の前側だけの意識、

また足先だけで動かせてしまうことがあります。

 

 

ボールコントロールだけであれば何ら問題ないのですが、

サッカーはたくさん移動(走る)しないといけません。

 

速く、高く、長く走る競技ですので、身体能力を向上していく必要があります💪

 

 

身体の土台がつくられるジュニア年代に適したトレーニングとして、

・全身を使う
・体重をしっかり足に乗せる
・腕をジャンプのタイミングと合わせる
・筋肉ではなく(がむしゃらではなく)タイミングやコツを覚えていく

など、成長に応じたトレーニングを組み立てています。

 

 

今日、体験で来てくれた選手にとって、

初めての動きは難しかったと思いますが、少しずつ出来るようになっていきました👏

 

一回ではなかなか身につかないので継続してトレーニングしていきましょう👍

また、昨年度から参加してくれている選手は、さすがの動きでした👏👏👏

 

 

 

スピードUP・フィジカルクラストレーニング動画

https://youtube.com/channel/UCUu7GW9fjQ6R_bs5WQVacyw

 

 

 

 

F.ソウタ:7.0

(瞬時に体が動くようになっています)

シセイ:7.0

(身体の軸が全くブレていません)

アサヒ:7.5

(ステップワークがとても上手かったです)

ナル:7.5

(バランスを意識してプレーできました)

ソラ:7.5

(全身をうまく使えていましたね)

アリト:-

ハルタカ:-

コジロウ:7.5

(うまく体重移動ができていましたね)

セイタロウ:7.0

(動きの質が高まっていました)

O.ソウタ:7.5

(フォームを意識してトレーニングができていました)

カイ:7.0

(伝えたことをしっかりとプレーで表現できています)

 

 

 

Today’s MVP

KAIRI KUJIME:8.0

 

どの角度からでも身体を上手く移動させてスムーズな動きが取れていましたね👍

 

思うように体が動くようになったのも、継続してきたことが

しっかりと力に変わっている証拠だと思います😊👏

 

 

 

 

 

ペルージャジャパン 生嶋コーチ

繰り返すこと

アイデアを出す

関連記事

  1. 思い切り楽しもう!

    2020.03.09
  2. 日本の育成の誤解

    2021.10.18
  3. 受け身ではなく自発的に

    2022.09.26
  4. 感覚として捉える

    2020.11.27
  5. アイデアを出す

    2022.04.15
  6. ゴール前でのテクニック

    2023.05.30

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP